海外見本市仕入で成功するために必要な条件

帰国後の報告が遅れましたが約3週間ほど1人でヨーロッパに出張してました。

ミラノ、リスボン、アムステルダム、フランクフルトと乗り継ぎ経由地も含むと4か国でそれぞれ仕事をこなしてきました。

途中NBCプレミアム会員メンバーと合流してドイツのテンデンス展示会に行ってきました。

帰国してから日本と7時間ほどの時差の時差ぼけから復活するのに約3週間ほどかかってます。

ヨーロッパからの時差ぼけはしんどいですね

 

今回勉強になったのは海外で大きくて重たい荷物を運ぶのは段取りをよく考えないといけないという事です。

サンプルをハンドキャリーしたので大変でした。

私の場合、基本的に観光地巡りはそんなに好きではありません。

有名な画家の絵を見に行くのは好きですかね

なので海外出張の楽しみは食事と夜遊びですが初めて行く場所での食べた事のない味で、美味しいものに当たると幸せな気分になりますね。

最近は歳なのか夜遊びもあまりしなくなりましたが笑

最後のドイツフランクフルトは夏のテンデンスと言う見本市です。

 

ヨーロッパとアジアの商品はセンスが違う

 

基本見本市ですから日本で開催される東京ビックサイトの国際雑貨エキスポやギフトショーと似てますがやはりヨーロッパのメーカーさんが出展しますのでセンスが一味違います。

ここから発信され中国で真似されて安いものが日本に入ってくるという事です。

なので中国輸入の源流とも言えますね。

 

見本市で商談する前によく考えないといけない事

現地での商談は英語でやりますので少し勇気が要りますが向こうは取引先を探していて自社の商品を売りたいので意外と入りやすいです。

しかし深く話すとやはりビジネスなので厳しい話になるのは当然で相手の条件をクリアし売れるかという事になります。

見本市全てに共通して考えないといけない事は独占販売権を取ることに前のめりになりがちですがそうでなく何処にどうやってどんなお客様に売れるかそしてその舞台を持ってるかどうかをまず考えて進まないといけないという事です。

自分自身が資金も含め売れる環境にあるかどうかという事ですね。

 

海外見本市で見つけた商品をクラウドファンディングに繋ぐのは次に繋ぐことが重要

 

最近あたかも独占代理店契約を取った様にうたいそれをクラウドファンディングのキックスターターやそれの日本版マクアケなどで資金調達するのを最近よく見ますがそれは次に繋げないと継続性がありません。

 

そしてそれらクラウドファンディングは「面白いアイデアの商品を開発したいから出資しませんか?」がうたい文句で「面白い商品を見つけてきて転売したいので利益が乗った仕入れ資金を支援してくれませんか?」とは理屈が微妙に違います。(サービス提供側も背に腹はかえれないので現在はなし崩し的にそうなってるのかもと思わせるように変化してますね)

支援者から出資終了プロジェクト期間終了確定後の発注になるので海外からの商品の場合納品リードタイムを細かく考えないといけません。

支援者の方へ商品到着があまりに遅くなるとクレームが発生します。

 

支援と言う名目のお金は払ったけど商品が届くのに何か月もかかる事を乱暴な言い方ですが支援者やからまっとけやみたいなことはいつまでも続かないと思います。

現実的に支援金をもらう前に配送できず倒産してしまった会社もあります。(支援者にはmakuakeが立て替えたようです。)

商品は届かなかったようですね

なのでうまく資金調達できたら次に継続して販売できる得意先を掴めるかがカギになります。

独占代理店契約ビジネスはAmazon中国輸入に比べリスクが高く資金も掛かるのでそれを理解したうえで取り組むことが重要です。

 

まとめ

私はいつもNBCのイベントに参加してくれてうちが企画した見本市ツアーにも欠かさず参加してくれたYさんの勧めと用事があったので行きましたがやはり1回ぐらい行っただけではうまく行くはずがありません。

何度も足を運ぶことと地道な努力が必要という事です。

それと海外見本市仕入で成功するために必要な最低条件は売れる環境を持ってるかどうかが大事と言う事です。

売れる環境がない場合新規で卸先や販売先を開拓しないといけません。

手っ取り早いのはこちらも見本市に出展することですがそれには出店費用が掛かってきます。

経費やその他諸々の費用も加算されます。

そしてAmazonやほかのプラットフォームでもコンスタントに売上を上げていくのには時間がかかります。

勿論仕入れ資金も必要です。

Yさんのように努力の積み重ねで軌道に乗せることはそう簡単ではないという事です。

ただやらずしてあぁだこぅだではなく何度も言いますが事前の準備と軍資金の準備ど地味で愚直な努力が必要という事ですね。

私がよく言う発注したい病にかかってしまう前に周到な準備と計画性が重要という事です。

確率は低いですが勿論ビギナーズラックもあります。

1回目は視察で行って商談の練習をやって見る事も大事ですね

海外見本市仕入で成功する3つのポイント

 

・資金の準備(主に仕入資金と運転資金)

・売れる環境(売り先)があるかないか なければ国内見本市出展など開拓が必要(クラウドファンディング方式は単発であることを認識)

・あきらめない地道な努力

 

 


 

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