義鳥から戻り日々忙しくしてます。
今回は中国輸入Amazonの最新リサーチ方法についてお伝えしたいと思います。
激戦飽和状態での戦い方
まずその前にAmazonの現状について確認しておきたいと思います。
いま中国輸入ビジネスでのAmazonは皆さんご存知のように中国セラーの激増によりさらに飽和激戦状態となりました。
以前の様に数打てば何かに当たる時代は終わりを迎えたと言っても過言ではないと思います。
「その厳しい中でいかに売っていかに稼いでいくか?」これを皆さん知りたいのではないかと思います。
リサーチの前にまずお客さんはどうやって商品を探して買っているかを知らないといけません
インターネットで買い物をする人のほとんどが検索してほしい商品を探していると思います。
ということはお客さんが検索した際にいかに上位ページに出てきてお客さんの目に触れさせるかが重要になります。
いわゆるSEO対策というやつです。
リアルのお店の来店客数を増やすというのと同じ意味ですね
そしてそれはリサーチで商品を探す際にも重要になるということですね
なぜかというとアマゾンの検索ページで2ページ目まで見る人は3割も満たないそうです。いくらいい商品でもバックヤードに隠れてしまっては話になりません
すべてはキーワードが重要
となると商品自体も重要ですがリサーチで探した商品のキーワードも重要になってくるということです。
次回はNBCで基本的に使ってるリサーチ時におけるチェックポイントについてお伝えしたいとおもいます。
原理原則に基づいたやり方を推奨するNBCプレミアム会員の内容を聞きたい、相談したいとの問い合わせが以前より何件かありましたのでまず無料相談を受ける事にしました。
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