お知らせ

「中国輸入OEMAmazon販売特訓無料セミナー:ゼロから始めるAmazon販売で独立と飛躍を目指す」を最新情報満載で開催します。詳細をご確認ください

開催日時(オンライン開催)


2024年12月19日(木)19:30~21:30

2024年12月20日(金)19:30~21:30

2024年12月21日(土)11:00~14:00

※ ZOOMを使用したオンライン開催となります。


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Amazonブランド登録

中国輸入で戦うためにAmazonブランド登録は必須。

2017年8月30日

以前Amazonブランド登録の新しい申請ルールが変わりましたとお伝えしました。

7月以前に申請できなかったブランド登録ですが現在申請できるようになっています。

2017年4月以前に取得された方は再申請の必要があります。

 

ブランド登録は商標権取得が必須

基本は変わりませんが「標準文字商標」での商標登録が必要になった事が大きいですね。

 

https://services.amazon.co.jp/brand-registry.htm

 

下の記事を書いた時点では申請が出来なかったのですがこれほど確実に予測が当たるとはびっくりしています。

いつも俺の予測が当たるのはAmazonがどう変化するかを考えるときにAmaozonの企業理念を参考にしているからかも知れません。

 

それらの事からNBCプレミアム会員サポート1期でNBCリサーチ戦法の取得と商標権&ブランド登録の2つを必須課題としていました。

なのでプレミアム1期の方々は滑り込みセーフで登録出来た方もいらっしゃいます。

先日1期の方のフォローアップ勉強会でこのブランド登録の今後についてやりましたが微妙なニュアンスがありますね。

それを見る限り今後更に変化しそうです。

 

オリジナル小品種多売単品通販で勝負するためにブランド登録は最大の武器

またオリジナル小品種多売単品通販で勝負するためにブランド登録は更に必須になりましたね。

今回で確実にハードルが上がったので訳の分からないハンコを押しただけ安っぽいタグをつけただけのような簡易OEMでは淘汰されていくのは間違いないかと思います。

また日本での商標が必要になったので中国人セラーに対しておのずとブランド登録のハードルが上がりました。

ブランド登録に対して厳しくなったのはお客様に対して意味不明な商品を販売しないように規制したのだと思います。

最後に

飽和している事は確実で取り巻く環境はどんどん厳しくなって行ってますがそれは当然のことで先を読んでついて行くかその場しのぎで行くかそれともあきらめて撤退するかの3つしかありません。

どう判断されるかは個人個人の判断ですがまだまだAmazon中国輸入で稼いで行ける可能性は充分にあると思っています。

但し誰でも全員が稼げるわけではありません。

稼いで生き残っていけるのはやり方次第だという事です。

 

 

  • この記事を書いた人

中元大輔

ブログにご訪問していただき
有難うございます!!

こんにちは!中元大輔です。輸入貿易業に30年携わり、中国輸入ビジネスの専門家として活動しています。副業を始めたい方や、売上が伸び悩んでいる方々に、実践的で効果的なアドバイスをお届けします。

「NBCトラストメンバーズ」では、中国側と連携し、信頼関係を重視しながら、Amazonや楽天、ヤフショなどでの商品販売を通じて、安定した収入を得る方法を楽しく学んでいます。

このブログでは、私の経験とノウハウをシェアし、皆さんのビジネス成功をサポートします。一緒に成長し、夢を実現していきましょう!

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