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中国輸入

中国輸入で資金繰りに困ったら?知っておきたい解決策と予防策

 

中国輸入ビジネスにおける資金繰りの重要性

「順調だと思っていた中国輸入ビジネスで、急に資金繰りが苦しくなった…」

「予想以上に売れて仕入資金が枯渇して在庫切れの機会損失は痛い」

そんな経験はありませんか?

中国輸入ビジネスは、他のビジネスと比べて、資金繰りの面で独自の難しさがあります。在庫を抱えたり為替変動の影響を受けやすかったりと、資金繰りが悪化すると、仕入れが滞り、販売機会を逃してしまうだけでなく、最悪の場合、事業の継続自体が難しくなってしまう可能性もあります。中国輸入ビジネスを成功させるためには、資金繰りの仕組みを理解し、健全な状態を維持することが何よりも重要です。

なぜ中国輸入ビジネスで資金繰りが重要なのか?

中国輸入ビジネスは、一般的な国内仕入れのビジネスモデルと比較して、資金回収サイクルが長くなる傾向があります。商品を中国から輸入するため、発注から商品到着、そして販売・代金回収までに時間がかかるためです。そのため、手元資金が不足しやすく、資金繰りが厳しくなりがちです。

そのため資金繰り(資金の準備)は非常に重要になります。

 

項目 国内仕入 中国輸入 Amazon中国輸入
発注 数日〜1週間程度 サンプル仕入れ確認含め数週間 サンプル仕入れ確認含め数週間
納品 数日〜1週間程度 1(航空便)〜4週間(海上輸送の場合)程度 1(航空便)〜4週間(海上輸送の場合)程度
販売開始 販売ページ作成に数日~数週間 販売ページ作成からテスト販売迄に数日~数週間 販売ページ作成からテスト販売迄に数日~数週間
代金回収(入金) 即日~数週間 販売フォームによる 通常2週間に1度

また、為替レートの変動や輸送コストの上昇など、外部要因によって資金繰りが不安定になりやすい点も、中国輸入ビジネス特有の課題と言えます。

資金繰りが悪化するとどうなる?

資金繰りが悪化すると、以下のような問題が発生する可能性があります。

・仕入れの遅延・停止:十分な資金がないため、必要なタイミングで商品を仕入れることができず、販売機会を逃してしまう可能性があります。特に無在庫販売の場合中国からだと回答が後回しになりAmazonなどで発送遅延からアカウントヘルス悪化→アカウント閉鎖に至る事があるので要注意です。
・機会損失の拡大:資金枯渇から売れ筋商品を仕入れることができず、販売機会損失を招き、売上が伸び悩む可能性があります。また、広告費や人件費など、事業成長に必要な投資ができなくなる可能性もあります。
・信用不安:キャッシュフロー悪化で固定費支払い等が遅延することで、仕入先や取引先からの信用を失い、取引を停止されてしまう可能性があります。
・黒字倒産:利益が出ているにも関わらず、手元資金不足により、事業継続が困難になってしまう可能性があります。

よくある失敗例

中国輸入ビジネスにおける資金繰り悪化のよくある失敗例としては、以下のようなものが挙げられます。

・事前リサーチや販売計画が甘く、在庫を抱え込んでしまう:売れる見込みがない商品を大量に仕入れてしまい、在庫を抱え込んでしまうケースは少なくありません。特に、流行の移り変わりが激しい商品やイベント商品、ハロウィンやクリスマスなどの関連商品は、売れ残ってしまうと在庫を寝かさないといけないリスクが高いので注意が必要です。
・資金計画がずさんで、急な出費に対応できない:輸送コストの増加や為替レートの変動など、予想外の事態が発生した場合に備えて、資金計画に余裕を持たせておくことが重要です。しかし、経験の浅い経営者の中には、この点を見落とし、資金不足に陥ってしまうケースが見られます。
・資金調達の準備不足:事業を拡大する際には、運転資金の調達が必要となります。しかし、資金調達の準備を怠っていたため、必要なタイミングで資金を調達できず、事業拡大の機会を逃してしまうケースがあります。資金調達は、時間的な余裕を持って準備しておくことが重要です。

中国輸入ビジネス特有の資金繰りリスク

中国輸入ビジネスには、他のビジネスと比べて、以下のような資金繰りリスクが存在します。

在庫リスク

中国輸入ビジネスは、商品を中国から輸入するため、どうしても在庫を抱えがちです。在庫を抱えるということは、それだけ資金が固定化されるということ。売れ残りが発生すると、在庫処分による損失が発生するだけでなく、保管費用や管理コストもかさみます。

為替リスク

中国から商品を輸入する際には、中国元を日本円に換金する必要があります。為替レートは常に変動しており、円安になると輸入コストが増加し、利益を圧迫する可能性があります。逆に、円高になれば輸入コストは抑えられますが、為替差益を狙った売上が計画通りに達成できない場合もあります。

現在は円高→円安→少し円高の傾向ですが基本は円安傾向ですね

輸送コストの変動リスク

中国からの輸送コストは、原油価格の変動や海上運賃の値上げなどにより、大きく変動する可能性があります。輸送コストの増加は、商品価格に転嫁せざるを得ないケースもあり、利益率の低下や売上の減少につながるリスクも考えられます。

注)コロナ禍の頃は大きく値上がりしましたが2024年8月現在は落ち着いていますね

不良品発生リスク

中国から輸入した商品の中に、不良品が混ざっている場合があります。不良品が発生した場合、返品や交換にかかる費用や手間が発生するだけでなく、顧客からの信用を失ってしまう可能性もあります。場合によっては、損害賠償を求められるケースも考えられます。

中国輸入を継続されるならPL保険の加入をお勧めします。

 

PL保険(生産物賠償責任保険)は、製造業者等が製造または販売した製品、あるいは工事業者等が行った仕事の結果が原因で、他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりしたために、事業者が法律上の賠償責任を負担することにより被る損害を補償する、事業者向けの保険です。

代金回収リスク

販売した商品の代金を回収できないリスクも存在します。これは、中国輸入に限った話ではありませんが、特に新規顧客との取引や高額商品の取引を行う場合には注意が必要です。未回収が発生すると、資金繰りが悪化するだけでなく、最悪の場合、損失を被ることになります。

注)Amazonの場合、ガイドライン違反でアカウント閉鎖などで売掛金(入金なるはずの)が3か月止まりFBA倉庫の在庫が一度に戻ってきます。

資金繰りの問題点を解決する具体的な方法

資金繰りの問題を解決するには、その場しのぎの対応ではなく、根本的な解決策を実行することが大切です。ここでは、中国輸入ビジネスで資金繰りが悪化した際に有効な対策を7つ紹介します。

運転資金調達

資金繰りが悪化した際にまず検討すべきことが、運転資金の調達です。運転資金とは、事業を円滑に進めるために必要な資金のこと。中国輸入ビジネスでは、商品仕入れ費用や輸送コスト、広告宣伝費、人件費などに充てるために、十分な運転資金を確保しておく必要があります。

主な運転資金調達方法としては、以下のようなものがあります。

・金融機関からの融資:銀行や信用金庫などの金融機関から融資を受ける方法です。融資を受けるためには、事業計画書や決算書などを金融機関に提出し、審査を受ける必要があります。この場合行政などでの創業資金の場合地区の保証協会が審査し、取引先銀行などから保証協会付き融資で保証料は行政が負担となりますが、各行政により対応が異なりますのでお住いの行政窓口に相談に行かれると良いと思います。たまに対応の悪い方が出てきますが、その人が融資を決定するわけでないので、めげずに何度も納得行く迄通う事をお勧めします。

 

・日本政策金融公庫の融資制度:中小企業や個人事業主を対象とした、国が設立した金融機関です。比較的低金利で融資を受けられるため、資金調達のハードルが低い点がメリットです。創業融資や新規事業融資など、様々な種類の融資制度があります。
・ビジネスローン:銀行やノンバンクなどが提供する、事業者向けのローンです。融資スピードが速く、無担保で融資を受けられる場合もあるため、手軽な資金調達方法として人気があります。ただし、金利は比較的高めに設定されている傾向があります。できれば政策金融公庫や保証協会付き融資で調達する事をお勧めします。
・ファクタリング:売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、資金を調達する方法です。売掛金をすぐに現金化できるため、資金繰りの改善に効果的です。ただし、手数料が発生するため、他の資金調達方法と比較して、コストが高くなる点に注意が必要です。

どの資金調達方法が最適かは、事業の状況や資金ニーズによって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、最適な方法を選択しましょう。

仕入先への交渉

仕入先への交渉も、資金繰り改善の有効な手段の一つです。例えば、以下のような交渉を行うことができます。

・支払サイトの延長:一般的な支払サイトは、締め日から30日以内が多いですが、仕入先と交渉して、60日以内や90日以内に延長してもらうように交渉してみましょう。支払サイトを延長することで、資金繰りに余裕を持たせることができます。
・価格交渉:仕入価格の見直しを交渉するのも有効な手段です。長年の取引実績がある、または大量に仕入れるなど、有利な交渉材料があれば、積極的に価格交渉を行いましょう。仕入価格を少しでも下げることができれば、利益率の改善にもつながります。

ただし、無理な交渉は、仕入先との信頼関係を損ねる可能性があるので注意が必要です。双方が納得できる条件で交渉を進めることが大切です。

販売促進

売上を向上させることが、最も確実な資金繰り改善策です。販売促進活動に力を入れて、売上アップを目指しましょう。

主な販売促進方法としては、以下のようなものがあります。

・広告出稿:Amazonではスポンサープロダクト広告を活用します。グーグルやフェイスブックなどのSNS広告などを活用して、ターゲット層へ効果的にアプローチしましょう。広告費用対効果を測定しながら、最適な広告配信を行うことが重要です。
・SEO対策:自社のECサイトやLPを検索エンジンの検索結果で上位表示させることで、アクセス数を増やし、売上アップを目指します。SEO対策は、専門的な知識が必要となるため、外部の専門業者に依頼するのも一つの方法です。
・SNSマーケティング:InstagramやX、FacebookなどのSNSを活用して、商品情報の発信やキャンペーン告知を行い、顧客とのエンゲージメントを高めることで、売上アップを目指します。SNSは、拡散力が高いため、効果的に活用することで、大きな成果が期待できます。
・メールマガジン配信:顧客との関係性を構築し、リピート購入を促進するために効果的な方法です。新商品情報やお得なキャンペーン情報などを配信して、顧客の購買意欲を高めましょう。

どの販売促進方法が最適かは、ターゲット層や商品特性によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、自社のビジネスに最適な方法を組み合わせることが重要です。

在庫管理の徹底

在庫管理を徹底することで、過剰な在庫を抱えるリスクを抑え、資金繰りを安定させることができます。具体的には、以下のような取り組みが有効です。

・適正在庫の把握:過去の販売データなどを分析し、適切な在庫数を把握しましょう。需要予測に基づいた仕入れ計画を立てることで、過剰な在庫を抱えるリスクを抑制することができます。また、在庫回転率を指標として、在庫管理の効率化を図ることも重要です。
・在庫管理システムの導入:在庫管理システムを導入することで、在庫状況をリアルタイムで把握できるようになり、発注ミスや欠品を防ぐことができます。また、システム化によって、在庫管理にかかる手間やコストを削減することも可能です。

・不良在庫の損切:型落ちや何らかの原因で売れなくなった不良在庫は損切処分し現金化するかAmazonの場合は直接保管料がかかってきますので廃棄したほうが好結果を生む場合が多いです

経費削減

利益を増やすには、売上アップだけでなく、経費削減にも取り組む必要があります。固定費の見直しや無駄なコストの削減などを行い、支出を最適化しましょう。

中国輸入ビジネスにおいて、見直しが必要な主な経費としては、以下のようなものが挙げられます。

・輸送コスト:輸送会社の見直しや輸送方法の変更を検討してみる。代行業者に問い合わせて確認。複数の輸送会社から見積もりを取得し、コストパフォーマンスを比較検討することで、輸送コストを削減できる可能性があります。また、海上輸送と航空輸送を組み合わせるなど、状況に応じた輸送方法を選択することも有効です。
・広告宣伝費:費用対効果の低い広告宣伝費は思い切ってカット。広告運用は、PDCAサイクルを回し、効果検証を行いながら、最適化していくことが大切です。
・固定費の見直し:業務効率化のために導入しているシステムやツールなどの固定費を見直し、本当に必要なものだけを残しましょう。解約可能なサービスは、思い切って解約することで、固定費を削減できます。

資金回収の迅速化

売上を上げていても、資金回収が遅れると、資金繰りは悪化してしまいます。売掛金の回収期間を短縮するための取り組みを行い、資金回収サイクルを早めましょう。

具体的には、以下のような方法が考えられます。

・請求書の発行を迅速に行う:商品発送後、またはサービス提供後、速やかに請求書を発行しましょう。請求書発行が遅れると、入金も遅れてしまいます。請求業務を効率化するために、請求書発行システムの導入を検討してみるのも良いでしょう。
・支払期限を明確にする:請求書に支払期限を明確に記載し、顧客に周知徹底しましょう。支払期限を設けることで、顧客の支払いを促す効果が期待できます。
・多様な支払い方法に対応する:クレジットカード決済やコンビニ決済など、顧客が利用しやすい支払い方法を用意しましょう。支払い方法の選択肢を増やすことで、顧客の利便性が向上し、入金率のアップも見込めます。

中国輸入ビジネスで資金繰りを安定させるための予防策

資金繰りの問題は、一度発生してしまうと、解決までに時間や労力を要します。そのため、事前に予防策を講じておくことが重要です。

資金計画の作成

事業を始める前に、しっかりと資金計画を立てましょう。資金計画では、いつ、どれくらいの資金が必要になるのかを明確化します。具体的には、売上計画、仕入計画、経費計画などを立て、月々の収入と支出を予測します。資金計画の作成には、「Freee」や「マネーフォワード クラウド」といったクラウド会計ソフトを活用するのも有効です。これらのツールを活用すれば、リアルタイムで事業の収支状況を把握することができます。

売上目標の設定と管理

達成可能な売上目標を設定し、こまめに進捗状況を確認。売上目標が未達の場合は、その原因を分析し、改善策を講じる必要があります。売上管理には、顧客管理システムや売上分析ツールなどを活用すると便利です。これらのツールを活用することで、顧客の属性や購買履歴などを分析し、より効果的な販売戦略を立てることができます。

適切な在庫管理

在庫管理の徹底は、資金繰りの安定に欠かせません。適切な在庫数を維持することで、過剰な在庫を抱えるリスクや、機会損失を防ぐことができます。在庫管理には、先述したような在庫管理システムの活用が有効です。また、売れ筋商品と死に筋商品を分析し、仕入れ計画に反映させることも重要です。
ABC仕分けを活用するのをお勧めします。

 

為替リスクのヘッジ

為替レートの変動リスクを最小限に抑えるためには、為替予約や先物取引などのヘッジ手段を検討しましょう。これらのヘッジ手段を利用することで、将来の為替レートを固定し、輸入コストの変動リスクを軽減することができます。ただし、ヘッジにはコストがかかるため、事前に専門家に相談するなどして、十分に検討する必要があります。

信頼できるパートナーの選定

中国輸入ビジネスでは、仕入れ先、物流会社、代行業者など、様々なパートナー企業と連携する必要があります。信頼できるパートナー企業を選定することで、不良品発生リスクや納品遅延リスクなどを軽減することができます。パートナー企業の選定にあたっては、実績や評判などを事前にしっかりと確認することが大切です。また、複数の企業と取引することで、リスク分散を図ることも有効です。

NBCでは梅桜代行と連携しています。

資金繰り管理ツールの活用

「Freee」や「マネーフォワード クラウド」などのクラウド会計ソフトを活用することで、リアルタイムで資金繰り状況を把握できるようになります。また、これらのツールには、資金繰り予測機能が搭載されているものもあり、今後の資金繰り計画を立てる上でも役立ちます。資金繰り管理を効率化するためにも、積極的にツールを活用しましょう。

中国輸入ビジネスの資金繰りに関するよくある質問

Q. 中国輸入ビジネスを始めるために必要な資金は?

A. 必要な資金は、事業規模や販売方法によって異なりますが、目安として、小規模であれば数十万円から、大規模であれば数百万円以上の資金が必要になる場合もあります。主な初期費用としては、商品仕入れ費用、輸送コスト、ECサイトの構築費用、広告宣伝費などが挙げられます。

Q. 中国輸入ビジネスで資金調達する際に注意すべき点は?

A. 資金調達を行う際は、金利や返済期間などの条件面をしっかりと確認することが重要です。また、複数の金融機関や融資制度を比較検討し、自社の事業内容や資金ニーズに合った最適な資金調達方法を選択しましょう。

Q. 資金繰りが悪化した際に相談できる窓口は?

A. お住まいの地域の行政や商工会議所や中小企業センターなどで、経営相談窓口が設置されています。専門の相談員に、無料で相談することができます。また、経済産業省が運営する「中小企業庁」のウェブサイトでも、資金繰りに関する情報を収集することができます。

行政窓口相談員は親切で親身になってくれる方からそうでない方まで様々ですが、その人が融資を決定するのではないので納得いくまで何度も通って本番前のシュミレーション、練習と思い活用するのをお勧めします。

中国輸入ビジネスの資金繰りを安定させ、事業を成功に導きましょう!

今回は、中国輸入ビジネスにおける資金繰りの重要性や、資金繰りが悪化した際の解決策、そして予防策について解説しました。中国輸入ビジネスは、他のビジネスと比べて、資金繰りの面で独自の難しさがあります。しかし、資金繰りの仕組みをしっかりと理解し、適切な対策を講じることで、安定した事業運営が可能になります。今回の内容を参考に、資金繰りの問題を解決し、中国輸入ビジネスを成功に導きましょう!

「とはいえ、具体的な対策をどのように実行すれば良いか分からない…」

そう感じている方もいるかもしれません。一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。

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  • この記事を書いた人

中元大輔

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こんにちは!中元大輔です。輸入貿易業に30年携わり、中国輸入ビジネスの専門家として活動しています。副業を始めたい方や、売上が伸び悩んでいる方々に、実践的で効果的なアドバイスをお届けします。

「NBCトラストメンバーズ」では、中国側と連携し、信頼関係を重視しながら、Amazonや楽天、ヤフショなどでの商品販売を通じて、安定した収入を得る方法を楽しく学んでいます。

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