中国輸入基礎知識 注意点・法規制

税関トラブル事例集|中国輸入初心者がやりがちな10のミスと鉄壁の対策

2025年9月13日

 

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「中国輸入で稼ぎたいけど、税関トラブルが怖い…」
「もし商品が没収されたらどうしよう…」

副業やスモールビジネスとして中国輸入に魅力を感じながらも、このような不安から一歩を踏み出せずにいる方は少なくありません。

この記事を読めば、もう大丈夫です。
本記事では、中国輸入ビジネスで初心者が陥りがちな10の具体的な失敗事例と、それを未然に防ぐための鉄壁の対策を徹底解説します。
無駄な時間やお金の損失を防ぎ、精神的な安心感を得ながら、あなたのビジネスを成功へと導きます。

この記事の目次

  • なぜ中国輸入で税関トラブルが多発するのか?
  • 【事例集】中国輸入初心者がやりがちな税関トラブル10のミス
  • もう失敗しない!税関トラブルを未然に防ぐ3つの鉄則
  • 【独自取材】中国輸入歴30年のプロが語る「失敗を成功に変える」思考法
  • 初心者のための税関トラブルQ&A
  • まとめ|リスクを知れば中国輸入は怖くない!安心して最初の一歩を踏み出そう

なぜ中国輸入で税関トラブルが多発するのか?

中国輸入ビジネスが注目される一方で、税関でのトラブルは後を絶ちません。
特に初心者がつまずきやすいのは、日本と中国の法律や商習慣、そして物流プロセスの複雑さに起因します。

十分な知識がないまま「安く仕入れて高く売る」という表面的な魅力だけで始めてしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまうのです。

「中国輸入はやめとけ」と言われる本当の理由

インターネット上では「中国輸入はやめとけ」といった否定的な意見を目にすることがあります。
その多くは、本記事で解説するような税関トラブルや、知識不足による手痛い失敗が原因です。

しかし、これらの失敗は決して運が悪かったからではありません。
そのほとんどは、事前に正しい知識を身につけていれば防げたはずのものです。
漠然とした不安の正体を突き止め、一つずつ対策を講じることが成功への第一歩となります。

税関トラブルがビジネスに与える致命的な影響

税関トラブルは、単に「面倒ごとが増える」だけでは済みません。
時には、ビジネスの継続が困難になるほどの致命的なダメージを与える可能性があります。

具体的にどのような影響があるのか、下の表で確認してみましょう。

影響の種類 具体的な内容
金銭的損失 - 商品の没収・廃棄による仕入れ代金の全損
- 追徴課税や罰金による想定外の出費
- 検査や手続きにかかる追加費用
時間的損失 - 通関の遅延による販売機会の損失
- トラブル対応に追われることによる時間の浪費
信用的損失 - 顧客への納期遅延によるクレームやキャンセル
- 販売プラットフォームからのアカウント停止処分

これらのリスクを回避するためにも、これから紹介する事例と対策をしっかりと学んでいきましょう。

【事例集】中国輸入初心者がやりがちな税関トラブル10のミス

ここからは、中国輸入ビジネスの初心者が特に陥りやすい10の具体的なミスを、事例として詳しく解説していきます。
まずは全体像を把握するために、以下の表をご覧ください。

ミスの種類 具体例 主な原因
1 品質トラブル サンプルと違う粗悪品が届く、不良品が多すぎる 価格だけでサプライヤーを選んでいる、検品体制が不十分
2 法律違反 法律で規制された商品を無許可で仕入れてしまう 食品衛生法や薬機法など、関連法規の知識不足
3 権利侵害 ブランドの模倣品やキャラクター商品を無断で販売する 商標権や著作権など、知的財産権への意識の低さ
4 脱税行為 関税を安くするため、インボイス価格を偽って申告する 関税に関する知識不足と、安易なコスト削減意識
5 税関検査 書類の不備で税関検査が長引き、商品が差し止められる インボイスなど必要書類の準備不足、記載内容の不正確さ
6 コミュニケーション不足 契約内容が曖昧で、トラブル時に泣き寝入りする 言語の壁、商習慣の違い、正式な契約書の不備
7 為替変動リスク 急激な円安で仕入れコストが高騰し、赤字になる 為替レートの確認不足、リスクヘッジの未実施
8 物流トラブル 輸送中に商品が破損・紛失する 梱包が不十分、信頼性の低い輸送業者の利用、保険の未加入
9 スケジュール管理 中国の長期連休を考慮せず、大幅な納期遅延が発生する 中国の祝日(春節など)に関する知識不足
10 パートナー選定 手数料の安さだけで悪質な代行業者を選んでしまう サービス内容や実績を総合的に判断できていない

それでは、一つ一つのミスについて詳しく見ていきましょう。

ミス1:品質の嘘を見抜けず赤字に【品質トラブル】

「サンプルは良かったのに、大量に仕入れたら不良品だらけだった…」
これは中国輸入で最もよく聞く失敗談の一つです。

価格の安さだけでサプライヤーを選んでしまうと、品質管理がずさんな工場に当たってしまうリスクが高まります。
縫製が雑なアパレル品や、すぐに壊れる電子機器などを仕入れてしまえば、顧客からのクレーム対応に追われ、結果的に大きな赤字につながるでしょう。

ミス2:知らずに輸入禁止・規制品を仕入れてしまう【法律違反】

日本では、国民の安全や健康を守るため、特定の輸入品に対して厳しい法律や規制を設けています。
初心者が知らずに仕入れてしまいがちな代表例は以下の通りです。

規制法規 対象となる品目の例 関連省庁
食品衛生法 食器、調理器具、乳幼児用おもちゃなど 厚生労働省
薬機法 化粧品、石鹸、医療機器(マッサージ器など) 厚生労働省
電気用品安全法 モバイルバッテリー、ACアダプターなど(PSEマーク必須) 経済産業省
電波法 Bluetoothイヤホン、Wi-Fi機器など(技適マーク必須) 総務省
ワシントン条約 特定の動植物を原料とする製品(革製品など) 経済産業省

これらの規制に違反した商品は税関で没収されるだけでなく、法的な罰則を科される可能性もあります。
必ず事前に確認することが重要です。

ミス3:そのキャラ大丈夫?気づかぬうちの知的財産権侵害【権利侵害】

有名ブランドのロゴが入った商品や、人気アニメのキャラクターグッズなどは、非常に魅力的に見えるかもしれません。
しかし、これらを正規のライセンス契約なしに輸入・販売することは、商標権や著作権を侵害する違法行為です。

税関では知的財産権の侵害を厳しく取り締まっており、偽ブランド品などは高確率で差し止め・没収されます。
「知らなかった」では済まされないため、少しでも疑わしい商品は扱わないようにしましょう。

ミス4:安く見せかける「アンダーバリュー」の罠【脱税行為】

関税の支払額を抑えるために、サプライヤーに頼んでインボイス(仕入書)の金額を実際より安く記載してもらう行為を「アンダーバリュー」と呼びます。
これは明確な脱税行為であり、絶対に行ってはいけません。

税関は、過去の膨大なデータから商品の適正価格を把握しています。
不当に安い価格で申告すれば、まず間違いなく見抜かれ、厳しい調査の対象となります。
発覚した場合は、本来の関税に加えて重い追徴課税や罰金が科されます。

ミス5:書類の不備で商品がストップ【税関検査】

輸入申告には、インボイスやパッキングリスト(梱包明細書)などの書類が必要です。
これらの書類に不備があったり、記載内容と実際の中身が異なっていたりすると、税関検査が長引き、通関がストップしてしまいます。

例えば、商品の品名が曖昧だったり、数量や金額が間違っていたりするケースです。
検査が長引けば、それだけ販売開始が遅れ、ビジネスチャンスを逃すことになります。

ミス6:契約が曖昧で泣き寝入り【コミュニケーション不足】

品質不良や納期遅延などのトラブルが発生した際、「言った、言わない」の水掛け論になってしまうケースがあります。
これは、言語や商習慣の違いに加え、事前に明確な契約書を交わしていないことが原因です。

口約束だけに頼らず、以下の項目を盛り込んだ契約書を作成し、サプライヤーと合意しておくことが重要です。

  • 詳細な品質基準
  • 不良品発生時の対応(返品・交換・返金)
  • 正確な納期と、遅延した場合のペナルティ
  • 支払い条件とタイミング

ミス7:円安で利益が消失【為替変動リスク】

中国からの仕入れは、基本的に中国人民元や米ドルで決済します。
そのため、為替レートの変動は仕入れコストに直接影響します。

例えば、1元=20円の時に1,000元の商品を仕入れると20,000円ですが、円安が進んで1元=22円になれば、同じ商品でも仕入れ値は22,000円に上昇します。
この為替リスクを考慮せずに価格設定を行うと、気づいた時には利益がほとんど残らない、あるいは赤字になっているという事態に陥りかねません。

ミス8:ずさんな輸送で商品が破損・紛失【物流トラブル】

長い輸送の過程では、商品の破損や紛失といったリスクが常に伴います。
特に、壊れやすい商品や精密機器を扱う場合、梱包が不十分だと破損の確率が高まります。

また、料金の安さだけで信頼性の低い輸送業者を選ぶと、荷物の扱いが雑だったり、最悪の場合、紛失してしまったりすることもあります。
万が一の事態に備え、適切な輸送保険に加入しておくことも不可欠です。

ミス9:中国の長期連休を考慮せず納期遅延【スケジュール管理】

中国には、日本のお盆や年末年始のように、国全体が長期間の休みに入る祝日があります。
この期間は、工場も物流会社も完全にストップするため、スケジュール管理には特に注意が必要です。

主要な長期連休 時期 特徴
春節(旧正月) 1月下旬~2月上旬 約1~2週間。中国で最も重要な祝日。
国慶節 10月1日~7日頃 約1週間。建国を祝う大型連休。

これらの連休期間とその前後は、生産や発送が大幅に遅れることを見越して、余裕を持った発注計画を立てなければなりません。

ミス10:手数料の安さだけで悪質な代行業者を選ぶ【パートナー選定】

中国輸入をスムーズに進める上で、代行業者の存在は非常に重要です。
しかし、「手数料が安いから」という理由だけで安易に選んでしまうと、かえって高くつくことがあります。

  • 検品がずさんで不良品を見逃される
  • 梱包が雑で商品が破損する
  • 問い合わせへの返信が遅い、または無視される
  • 不透明な追加料金を請求される

このような悪質な業者に当たらないよう、サービス内容や実績を総合的に判断することが求められます。

 

もう失敗しない!税関トラブルを未然に防ぐ3つの鉄則

ここまで10の失敗事例を見てきましたが、これらはすべて対策可能です。
数ある対策の中でも、特に重要な「3つの鉄則」を覚えておきましょう。

鉄則1:仕入れ前の徹底リサーチ(規制・権利・市場)

失敗の多くは「知らなかった」ことから始まります。
仕入れを検討している商品について、以下の3つの観点から徹底的にリサーチする習慣をつけましょう。

  1. 規制の確認: その商品は日本の法律(食品衛生法、薬機法など)に抵触しないか。税関やJETRO(日本貿易振興機構)のウェブサイトで確認します[1][2]。
  2. 権利の確認: ブランドロゴやキャラクターなど、他者の知的財産権を侵害していないか。特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)で商標などを検索します[3]。
  3. 市場の確認: そもそもその商品は日本で需要があるのか、競合はどのくらいいるのか。Amazonなどの販売サイトで入念に調査します。

鉄則2:信頼できるパートナー(代行業者)を見極める

良い代行業者と組めるかどうかは、中国輸入ビジネスの成否を分ける最も重要な要素と言っても過言ではありません。
複雑な手続きやサプライヤーとの交渉、品質管理などを任せられる信頼できるパートナーは、あなたのビジネスを強力に後押ししてくれます。

ここだけはチェック!代行業者選びの5つのポイント

数ある代行業者の中から、本当に信頼できるパートナーを見極めるためには、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。

チェックポイント 確認する内容
1. 実績と評判 創業年数、取引実績、利用者の口コミやレビューはどうか。
2. サポート体制 日本語でスムーズにやり取りできるか。レスポンスは迅速か。
3. 検品・梱包の質 検品の基準は明確か。追加料金で詳細な検品は可能か。梱包は丁寧か。
4. 料金体系の透明性 代行手数料以外に、国際送料や為替手数料など、全ての費用が明確か。
5. 提供サービスの範囲 OEM/ODMのサポートや、FBA直送サービスなど、自分のニーズに合っているか。

手数料の安さに潜む罠とサービス内容の正しい比較方法

「代行手数料0円!」といった魅力的な言葉に惹かれるかもしれません。
しかし、その分、国際送料や為替手数料が割高に設定されていたり、検品サービスが有料オプションだったりするケースがよくあります。

表面的な手数料だけでなく、仕入れから手元に届くまでの「トータルコスト」で比較することが重要です。
複数の業者から見積もりを取り、料金体系をじっくり比較検討しましょう。また日本人が窓口を謳い文句にしている業者がいますが実際相手先で動かすのは全て現地の中国人です。中国人同士でもうまく行かないのに日本人が中国人を動かし指示するのは相当な努力が必要という事です。実際うまくいかず現地の居酒屋でくだをまいてる現地日本人社員を何人も見ました

鉄則3:正確な書類作成と誠実な申告を貫く

税関手続きの基本中の基本は、インボイスをはじめとする必要書類を正確に作成し、内容物を正直に申告することです。
アンダーバリューのような不正行為は、ビジネスを破滅させるリスクしかありません。

商品のHSコード(統計品目番号)を正しく調べて記載するなど、誠実な手続きを心がけることが、結果的に最もスムーズで安全な通関への近道となります。

【独自取材】中国輸入歴30年のプロが語る「失敗を成功に変える」思考法

本メディアを運営する中元大輔は、30年にわたり中国輸入ビジネスに携わってきました。
彼の主宰するコミュニティ「NBCトラスト」では、多くの初心者が成功を収めていますが、その裏には数えきれないほどの失敗と試行錯誤がありました[4]。
ここでは、プロの視点から「失敗を成功に変える」ためのリアルな事例と考え方をご紹介します。

成功事例:サポート開始6ヶ月で売上3.5倍を達成したA氏の戦略

会社員のA氏は、副業として中国輸入を始めましたが、自己流で進めた結果、不良在庫の山を築いてしまいました。
NBCトラストに参加後、A氏は中元のアドバイスのもと、徹底した市場リサーチと、信頼できるサプライヤーとの関係構築に注力しました。

特に、品質基準を明確にした契約書を交わし、代行業者による全数検品を導入したことで、クレーム率が劇的に低下。
その結果、顧客満足度が向上し、サポート開始からわずか6ヶ月で売上を3.5倍に伸ばすことに成功しました。

失敗事例から学ぶ:在庫の山と法規制の壁を越えるには

一方で、うまくいかなかった事例からも多くの教訓が得られます。
D氏は、法規制の確認を怠ったまま化粧品を輸入しようとし、税関で全量を没収されてしまいました。
この経験は、事前のリサーチがいかに重要であるかを物語っています。

これらの事例からわかるのは、失敗とは単なる損失ではなく、次への改善点を見つけるための貴重なデータであるということです。
失敗を恐れず、しかし同じ過ちは繰り返さない。
そのために、正しい知識と信頼できるメンターの存在が不可欠なのです。

初心者のための税関トラブルQ&A

最後に、初心者が抱きがちな細かい疑問にお答えします。

Q1. 個人輸入と商業輸入は何が違う?どう申告すればいい?

この二つの最も大きな違いは「目的」です。
下の表で違いを理解し、自分のビジネスに合った正しい申告を行いましょう。

項目 個人輸入 商業輸入(ビジネス目的)
目的 個人が自分で使用するため 販売など、事業(ビジネス)のため
関税 課税対象価格が16,666円以下なら原則免税 金額にかかわらず課税対象
税率 簡易税率が適用されることが多い 一般の関税率が適用される
申告 「個人使用」として申告 「商業用」として申告(必須)

副業であっても、販売目的で仕入れる場合は「商業輸入」に該当します。
意図的に個人輸入と偽って申告すると、脱税行為とみなされるため注意が必要です。

Q2. トラブルが起きてしまったら、どこに相談すればいい?

万が一トラブルが発生しても、一人で抱え込んではいけません。
内容に応じて、以下の専門機関やパートナーに速やかに相談しましょう。

  • 税関手続きに関する疑問: 各地の税関相談官室[1]
  • 貿易全般に関する相談: JETRO(日本貿易振興機構)[2]
  • 知的財産権に関するトラブル: 日本弁護士連合会や日本弁理士会[5][6]
  • サプライヤーや物流に関する問題: 契約している輸入代行業者

信頼できる輸入代行業者と契約していれば、多くのトラブルは彼らが窓口となって解決をサポートしてくれます。

まとめ|リスクを知れば中国輸入は怖くない!安心して最初の一歩を踏み出そう

この記事では、中国輸入初心者が陥りがちな10の税関トラブルと、その具体的な対策について解説しました。
多くの失敗事例を見て、かえって不安になった方もいるかもしれません。

しかし、重要なのは、これらのリスクは「未知」だから怖いのであって、その正体と対策を知ってしまえば、決して乗り越えられない壁ではないということです。

  • 仕入れ前の徹底リサーチを怠らない
  • 信頼できるパートナー(代行業者)を見極める
  • 正確な書類作成と誠実な申告を貫く

この3つの鉄則を守り、正しい知識で武装すれば、税関トラブルのリスクは大幅に減らすことができます。
この記事で得た知識を武器に、ぜひ安心して中国輸入ビジネスへの第一歩を踏み出してください。


参考文献

[1] 税関 Japan Customs
[2] 日本貿易振興機構(ジェトロ)
[3] J-PlatPat 特許情報プラットフォーム
[4] 中国輸入ビジネス - Facebook
[5] 日本弁護士連合会
[6] 日本弁理士会

 

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  • この記事を書いた人

中元大輔

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有難うございます!!

こんにちは!中元大輔です。輸入貿易業に30年携わり、中国輸入ビジネスの専門家として活動しています。副業を始めたい方や、売上が伸び悩んでいる方々に、実践的で効果的なアドバイスをお届けします。

「NBCトラストメンバーズ」では、中国側と連携し、信頼関係を重視しながら、Amazonや楽天、ヤフショなどでの商品販売を通じて、安定した収入を得る方法を楽しく学んでいます。

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