2月9日(土)大阪 2月17日(日)東京で中国輸入OEMセミナーを開催します。
最新情報と売上を改善するための施策と考え方をお話ししたいと思います。
内容をよくご確認の上是非ご参加下さい。
「中国人セラーに「勝てる」唯一無二の考え方を1日で学べるセミナー」特設ページ
追記)セミナーはお陰様で盛況にて無事終了いたしました。
ご参加いただいた方々誠にありがとうございました。
仕入先は生命線
中国輸入ビジネスのやり方は様々ですがその仕入先は生命線と言いますか命の次に大事と言ってもいいぐらい重要ではないかと思います。
今回はその命の次に大事な仕入先についてですが、仕入れて販売する場合、工場が自分の所の企画で生産したものを、そのまま販売するやり方と、何らかのオリジナル性を加えてOEMするやり方があると思います。
最初から必勝の企画で勝負をするならOEMですが、リスクの部分を考えても、やはり工場なり問屋さんなりが持ってる在庫を、テスト販売していきながら売れ筋を、探して行くというのが確実ではないかと思います。
ではその場合中国輸入をやる中で、どこから仕入れるのがいいのかと言うことですが、タオバオ、アリババ、現地の市場等、大きくはこの3つではないかと思います。
この3つのそれぞれの特色とメリットデメリットについて次回お伝えしたいと思います。
原理原則に基づいたやり方を推奨するNBCプレミアム会員の内容を聞きたい、相談したいとの問い合わせが以前より何件かありましたのでまず無料相談を受ける事にしました。
対面相談は東京のみとなります。
悩んでいる方や行き詰まり感がある方なんでも相談に乗ります。
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