中国輸入OEM 良い工場の見つけ方

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追記)2019年8月に加筆修正致しました。

今日は中国輸入OEMで皆さんが知りたい工場の話です。

以前にとったNBCのアンケートでアリババOEMや中国 輸入OEMで良い工場を教えてほしいという声が沢山ありました。

なので基本的な事を伝えたいと思います。

 

中国輸入良い工場の基本条件5つ

中国輸入OEMで良い工場の条件は大体この6つではないかと思います。

良い工場チェックポイント

①対応姿勢が迅速かつ誠実
②不良品率が少ない 10%が目標
③小ロットで受けてくれたり柔軟性がある
④専門性がある
⑤日本業者向けの経験が豊富

⑥担当者の人間性 これは少し付き合ってみないとわからないですが。。①の対応で大体わかります。

これがクリアできてればほぼ安心です。

 

工場とつながるには?

中国oem工場を見つけるのに現地に行かれてそのままツアーなどで紹介してもらった工場やパートナーの方のつながりなどで知り合う場合もあります。

また香港や広州などの見本市展示会などで見つける場合もあるかと思います。

けれども現地に行きたいがどうやって行くのかわからないと言うのが本音かもしれません。

また何もわからないまま発注してしまうのはあまりに危険で、今よくOEMでこけたとの声を聞きます。

勢い発注は恐い

義鳥や広州で勢いやノリで発注してしまうのはお勧めできません。

※ちなみに写真の工場は意識が高いほうの工場です

なぜなら細かい確認なしでは意識の低い工場に当たったりするからです。

意識の低い工場に勢いで発注し不良品率が高くても仕入の全ての責任は自分にあります。

失敗しても誰も助けてはくれません。

なので異国での取引は慎重にするべきです。

避けるべき工場とは?

中国輸入でOEMする際に命運を分けると言っても過言でない良い工場と言うのは現実的にはそんなに多くはありません

では逆に悪い工場というか避けるべき工場はどう見分ければいいのか悩みますよね

まずいきなり見知らぬ工場に飛び込んで発注するのは余程の強運の持ち主以外かお金が紙と思い無尽蔵にある人以外はやってはいけません

なのでまずはこの後に書いているテスト仕入からのサンプル発注もしくはサンプル確認後直接工場に足を運び自分の目で確かめてみる事が重要です。

避けるべき工場チェックポイント

 

①対応姿勢や問題発生時の処理が中国式で尚且つ回答が遅い
②不良品率が高い2割以上不良品はダメ
③発注数量や交渉に柔軟性がない
④専門性がない
⑤日本業者向けはやったことがない

⑥担当者の人間性 これは少し付き合ってみないとわからないですが。。①の対応で大体わかります。

 

 

テスト仕入サンプル確認が重要

現在、タオバオで仕入れていてその後アリババから仕入れておられる方が多いかと思います。

また最初からアリババで仕入れておられるかと思われます。

良い工場を見つけるのにおいて私が一番確実だと思うのはまずアリババなどでテスト仕入から工場の姿勢や不良品率を判断し探して1歩づつ階段を慎重に上がる感じで行くのがいいのではないかと思います。

もしそこが問題発生時の取引姿勢なども迅速で感じが良ければOEM化に進んでも大丈夫という事ですね。

アリババ商品ページでの事前調べ

その前にアリババでテスト仕入する時に確認しておく事があります。

それはアリババのサイトからいい工場なのかをある程度まで判断する場合、事前に必要な基本的事項を詳しく確認しておくという事です。

下調べですね。

まずサイトページの右上あたりに【経営模式】もしくは【旺甫档案】 という項目があります。

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最近様式が変わりましたが単語はほぼ同じなのでわかるかと思います。

必殺中国式で時々書いて無い場合もあります。

左に書いてある場合もあります。

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これはざっくり言うと工場の窓口店舗なのか卸問屋なのか等の経営形態を表している意味ですね

そのサイトの経営形態を確認しておくという事です。

工場は嘘の場合もありますが【生産加工】です。

注 (アリババの項目の漢字は一部日本式で書いてます。)

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【生産加工】

生産と加工の経営形態という意味です。

なのでイコール工場の窓口という意味ですね。

【経鎖批友】

直訳で流通卸し売りですね。

【招商代理】

販売を代理しているという事ですね。

 

なのでこの中から生産加工を選ぶべきです。

次に【旺甫档案】【職系方式】【公司档案】の項目で会社がいつ設立されたのか所在地はどこにあるのかや資本金や厂房面積(工場の広さ)や員工人数(従業員数)もわかります。

これも直接行って見ると嘘の時もあります。

規模を適当に大きく書いてるときもあります。

 

 

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試しに普段仕入れておられるアリババのページを見ながら読んでいただくとわかりやすいかと思います

 

是否提供加工定制(OEMやるかどうか)もあります。

公司とは会社の事ですね。

詳しく調べる事で何が得意なのかもわかるときもあります。

ここをきちんと書いていなければ他の事もアバウトだと言えます。

更にHPがすっきりして商品説明が的確で詳しければ大体いい工場の場合が多いです。

最後に

中国人の友人から聞くところによると最近は以前のように売れないので工場閉鎖の夜逃げが多いと聞きます。

以上の事柄などから判断し最終的に大きな取引をする場合は現地に出向いて担当者や経営者と腹を割ってやり取りするのが中国式ですね。

そうするとどんどん便宜を図ってくれたりまたアリババに出していない商品を出してくれたりします。

スピード感をもって石橋をたたきながら確認しやり取りするのが重要ですね。

相手は中国人だという事も忘れずに。。

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