大阪でセミナーをやり東京に戻りました。
人前で話すことは何度やっても難しくいつも思ってるようにはいきません。
伝えたいことの半分も伝わっていない気がします。
しかしまずやって見て回数を重ねると小さな失敗から反省点や改良点が見えてきます。
それらを次回に活かすことができなければ反省する意味がありません。
失敗したことやうまくいった原因を追究し再現させていくのが大事と思います。
さぼった結果の失敗はしてはいけない失敗
前に進んでする失敗は次につながりますがさぼった結果において失敗した原因はたださぼったということなので簡単ですがそれを追究しても意味がありません。
なのでさぼったことが原因の失敗はしてはいけない失敗の一つと言えます。
失敗することで見えてくることやわかってくることが沢山あります。
それを気づきと言ったり学びと言うのではないかと思います。
中国輸入Amazonでのしてはいけない失敗
中国輸入Amazonも同じで出品することによってわかることがたくさんあります。
但し、中国輸入Amazonでのしてはいけない失敗をすると致命的なダメージを受ける事があります。
Amazonでのしてはいけない失敗とはアカウント閉鎖になってしまうことです。
Amazonというプラットフォームで販売する際に法律や規約を守らないといけないことを知らずお客様の方を見ずただ売る事だけに前のめりになると必ずと言っていいほど最悪の結果を招きます。
最近色々な商品やストアを見ていますが知ってか知らずか規約を遵守していないセラーが多いのには驚きます。
規約違反はそのままにするとストアを継続することが難しくなっていきます。
これらは今に始まったことではありませんが規約違反を続けるなら淘汰されることはやむなしです。
3年前に集めてた中国輸入セラーのストアURLを今見てみると結果は歴然です。
9割近いストアがアカウント閉鎖に追い込まれています。
そのほとんどは相乗り出品中心で販売されていたセラーですが新規出品セラーも今は競争が激しくなりました。
知らずに権利侵害をしてしまい不運にもアカウント閉鎖に追い込まれたセラーさんも何人も知っています。
まとめ
現在のAmazonで昔は大したことがなかった中国人セラーの方が全ての最適化について上回っているのではと言っても過言でないぐらいになってきています。
なので最新の情報に基づきしてはいけない失敗の原因になることを理解し尚且つすべての最適化をして頑張っていかないと今の厳しい環境では生き残っていくことは難しくなります。
ビジネスのプロとしてまずは基本の原理原則を理解することが重要です。
原理原則に基づいたやり方を推奨するNBCプレミアム会員の内容を聞きたい、相談したいとの問い合わせが以前より何件かありましたのでまず無料相談を受ける事にしました。
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