定年後は給料が減ってしまい、定年後も働き続けるという人が増えています。
そこで、定年後に副業を探している人も多いのですが、定年後におすすめなのが中国輸入です。
なぜ定年後に中国輸入がおすすめなのか?
その理由と共に解説していきます。
この記事を最初から最後まで読めば、中国輸入をしたことがない方でも、大体のイメージは掴めるようになりますので、ぜひしっかりと読んでみてください。
定年後も働く必要がある現実
2019年には、金融庁の報告書により、「老後の30年間で約2,000万円が不足するので、老後までに2000万円貯めておいてください」というのが非常に話題になりました。
今はコロナで世界中の景気が悪い中、本当に今一人一人が自分の老後について考える必要が出てきています。
今後も同じように年金が続くか分からない
現在もらえる年金額は、会社員などで、厚生年金に加入している人の支給額は平均で月額14万6,162円と発表されています。
※厚生労働省の「令和元年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」参考
上記の図を見ても分かるように、今は平均して、年金がこの額が貰えていますが、毎年年金額が減っていっています。
コロナでもさらにたくさんのお金をばら撒いており、日本の財政はどんどん膨らんでいるので、このあとはどんどん年金額は減っていく可能性が高いです。
また、2025年には65歳以上の人が人口の30%になるという予測もあり、こうなった場合、65歳以下の人が負担する割合がどんどん増えることになります。
※参考:総務省社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」
2050年には上記の図のように、65歳以上の1人に対して、1.2人の人が支える形になり、年金の額はほぼ確実の下がるといっても過言ではないでしょう。
「年金が下がってしまってまともに老後が暮らせない・・」ということを避けるためには今からの準備が大事となります。
老後で最も重要な事は今から準備をすすめること
定年した後に充実した老後生活を過ごすには、やはり収入の柱を今から少しずつ立てておくこと準備をしておくが重要ですが、歳を取るにつれて、できることも少なくなっていくのが現実です。
老後も今と同じようにがむしゃらに働きたいという方は少ないと思いますが、、できることが少なくなっていくと、働いても収入は減っていく一方なので、今からできる副業を探すのが大事です。
副業と言っても色々とありますが、一番のおすすめが中国輸入です。
定年後におすすめな副業は中国輸入
私自身、現在60歳を超えていますが、中国輸入ビジネスに携わっていることのおかげで、非常に充実した日々を送ることができています。
中国輸入であれば、のんびり自分のペースで商品を作っていき、商品数が増えれば増えるほど収入は増えていきます。
軌道に乗れば、時間的にも余裕を持った生活ができるようになりますし、体力などもいらないので、自由気ままにやることができます。
もし私が中国輸入をやっていなかったと今思うとゾッとします。
定年で引退した後にすることがなく、居場所もないような状態になれば、孤独感にさいなまれ直ぐに老け込んでしまうのは明白です。
定年後に起業するという事は、新たに収入を得るという意味もありますが、やはりお金ももちろんですが、同じ方向を向いた仲間がいたり、居場所があるというのは大事なことではないかと思います。
中国輸入なら60歳からでもやる気と資金があればOK
始めるのであれば早いほうが良いに決まってますが、ネットを使っての中国輸入は最低限のやる気と資金があれば、60歳からでも充分成果を出せることができると思います。最大の勧める理由は、自分の時間でマイペースでできて、特に煩わしい人間関係もなく頑張れば誰でも結果が出せることですね。
ただ最低限の資金と、結果が出るまで持ち出しになることを辛抱できるかどうかです。
誰でもがうまくいくとは言えませんが、千里の道も一歩より、まずは行動してみることですね。
定年後も稼いでる仲間が集まるNBCとは?
私が主催しているNBCという個人起業家(独立して法人化してる人も半分ぐらいいます。)のコミニュティグループでは、私を含めて60歳以上の方も多くいます。
NBCは、主に在宅で、中国から輸入した商品をAmazonというプラットフォームで販売し収入を得ることのやり方を教えることを中心にサポートしているメンバーとそれを実践し実際に独立して稼いでる人たちが集まっているコミュニティーグループです。
現在約30名の方たちが現役受講コンサル生、コンサル終了卒業生合わせていらっしゃいます。
年齢層は40代以上の方が中心ですが、20代、30代、50代、60代と幅広いです。
60代の方でも中国輸入で結果が出ている
そして、60代の方で定年後の収入の柱として、中国輸入をやられておられる方のうち2名の方が0からスタートし、10ヶ月も経たずに「年金を上回る利益を上げてる」との報告を頂き1年が過ぎましたが、今は更に安定軌道に入ったと仰ってました。
そして、生きがいとまではいけてないけど、定年後の自分にとってやることがあるのは大きいとも仰ってました。
私自身も40代の頃には気づかなかったことが、50代、60代と時間が過ぎていくうちに気付くことは多く、40代のころから少しずつやっておけばよかったと思うことも沢山あります。
まとめ:定年後の副業は中国輸入が一番最適
副業がたくさんある中で、定年後の仕事として最適なのは中国輸入だと感じています。
このように、中国輸入であれば、定年後でも開始が出来ますし、家にいながら時間に縛られることなくできるのでおすすめです。
もちろん、早くから始めた方が安定的な収入を稼げるので、今、会社員の方でも、中国輸入を副業の柱として行い、本業の収入を超えた時点でサラリーマンをやめて、中国輸入だけで暮らすという人もメンバーの中ではどんどん増えています。
私の方でも、毎月定期的にセミナーを開催していますので、ぜひ興味のある方は参加してみてください。
皆さんが楽しい人生を過ごせるよう祈ります。