Amazon でSKUを増やし続けるのは是か非か

東京は少し涼しくなりました。

これぐらいの気候がいい感じですね。

少々暑いのは好きですが暑すぎは困ります。

東京の8月は21日連続雨でいろんな商売に影響が出ました。

嬉しい夏休みも雨が多くては楽しめません。

夏は夏らしく冬は冬らしいのが商売的に安定ですが、最近は天候不順で安定しないですね。

台北でのプレミアム会員2期限定セミナーが、終了しました。

俺は大きいイベントの時や海外行くときによく何かあります。

以前、スペイン、ドイツ、オランダに旅行した時も、アイスランドの火山が噴火し火山灰で、飛行機が飛べなくなっていました。

少し不安でしたが3か国を2週間周遊して、無事帰国できました。

最近では、2014年に中元組船上パーティーを開催した時も、確か台風が来ましたが、やはり紙一重でした。

今回もすんでのとこで切り抜けました。

どうやら俺はギリギリのとこで運がいいようです。

本当に神様に感謝です。

商売も運や天気に左右される事は多いですね。

俺は色んな商売人を見てきましたが、成功するために必要な事の割合は、運が5で予測と戦略が3行動が2と思っています。

もしかすると運は6か7かも知れません。

なので皆さん運をすり減らす小さい勝負事はできるだけ避けましょう笑

SKU(品揃え数)を増やす意味と問題点

最近のAmazonにおいて、SKU(品揃え数)を増やすことが是か非かでよく考えますが、賛否両論あるかと思います。

資金が潤沢にあり売れるものばかりを、増やし続けるのは、これは単純明快で良いに決まってます。

ここでは、少ない数量で沢山の種類を仕入れる方法についてです。

少ない数量で仕入れるので最初の資金はかかりません。

また沢山の種類なので売上は多少上がります。

しかしその後継続していくうえで、目に見えにくい売上に直結する問題が発生してきます。

誰もが真似できるためにレッドオーシャン化

中国輸入の場合、高粗利率で販売できればいいのですが、タオバオ等から仕入れる商品は、誰もが仕入れることが出来るので、売れ出すと真似されて、結果、薄利多売のレッドオーシャン化してしまい、折角仕入れたものに利益が乗らず、下手すると赤字になってしまいます。

特にアパレル商品等の場合ですと、レディス、メンズ、カラーバリエーションとサイズがあるので、自ずと商品数が増えてしまいます。

想定した値段で売れていると何の問題もないのですが、いまのAmazonでは競争が激しいので、安い値段で何人もの出品者が出現し、思った値段で売れなくなったりします。

法律違反と不良品

タオバオ等からくる商品は、ほつれなどの縫製不良やミシン針の混入またベビー服のホルマリン問題や「洗濯ラベルがついていない」などの法律違反半不良品状態のまま来たりします。

なので必ず検品を徹底しないといけないので、コストと労力が、かかります。

代行業者さんでの検品はどうしても精度が甘く、やはり「安かろう悪かろう商品」になってしまい付加価値どころではありません。

ラットレースの回し車

また経費削減で自分でやられている方も多いと思いますが、それには確実に限界があります。

副業とかですべてを1人でやられていれば、多品種少量仕入れコンビニ1人経営状態で、精神的、肉体的にも疲弊してきて、本業にも悪影響を及ぼします。

まさにラットレースから逃れたと思いきや、気が付くとラットレースの回し車状態です。

それでも売れない在庫や法律規約違反等に目をつぶり、どんどん品揃えを増やしていくと、自宅の場合寝る場所等を占領し出したり、倉庫を借りていれば保管料がかさんで、どんどん原価に反映されて原価コストがあがり悪循環に陥ります。

最悪は、アカウント停止と売れない在庫の山のダブルパンチです。

在庫がどんどん増えてキャッシュがある間はいいですが、そのうち回転が悪いため資金も回らなくなってきます。

これでは自由な暮らしどころか、商品という名のゴミに圧迫されることになるので、もし多品種少量仕入れの場合は、管理を徹底し見切り判断を勇気をもって不良在庫処理を迅速にやらないといけません。

下記の通り、NBC式ABC仕分けで仕分けるのがわかりやすいです。

Aは売れている商品 今後OEMを考えている商品

・さらに売れるように最適化する 最優先で在庫切れに注意

Bは以前売れていたが少し売れなくなった。 ぼつぼつ売れているがまだAレベルまで行かない商品

・Aの最適化の次に見直す 新規出品の場合は優先的にやる

Cは現物在庫が仕入先になく終わる商品 いけると思って仕入れたが売れない商品

・進捗を決めて見切り処分

 

最後に

頑張ってリサーチ仕入を繰り返していれば、その中からそこそこ売れるものも、必ずでてきます。

それらを絞り込んで横に広げるのではなく、縦に積み上げていく感じでオリジナル化し、更に売れるように育てて行きます。

積みあがるものを横に広げる感じですね。

もちろん原理原則であるお客様の方を向いた考え方、やり方、プラットフォームで、販売されておられるなら、そこの経営理念に沿う事を忘れてはいけません

そしてそれらの商品の付加価値を考え、カタログページを作り込み、広告を効果的に使いSEO対策を施すという事ですね。

断片的に1つの歯車ばかり回すのではなく、優先順位とバランスを総合的に考えて、すべての歯車を効率よく回してこそ、成功が見えてきます。

もし中国輸入Amazonならば、Amazonの経営理念を熟知し、規約に敏感である事も重要です。

それらを頑張ればオリジナルブランドとして、きちんと利益を取れて販売していけます。

次のステップを目指し継続していくためには、不良在庫を処理し、NBCプレミアム会員で進めているリサーチ方法とで、見つけた商品の付加価値の付け方で考える、「失敗しないOEM化小品種多売戦略」が最善の戦略ですね。

来月にはお知らせできるかと思いますがこれらの事を1日で学べるセミナーを11月に開催します。

楽しみにしていてください。

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