中国輸入の落とし穴② 

皆さん

今年も何卒宜しくお願いいたします。

中国輸入の落とし穴① 

初めての上海出張

上司の誘いを2つ返事で受け今まで一度も行ってなかった中華人民共和国の上海へ出張することになりました。

僕はそれまであちこち海外に行ってたのに過去の出来事のために大人になって中国に行って見たいと思ったことが一度もありませんでした。

海外に行くのはそれまで韓国が40回ほどアメリカ本土やハワイなどが数回台湾香港も1回づつあとフィリピンやサイパン等に行ってたので海外は初めてではありませんでした。

ハワイに初めて行ったときは確か1ドル240円ぐらいだったと思います。

中国を嫌いになった理由

子供の頃に経験したことで俺は中国が少し嫌いになりました。

古い話で申し訳ないですが小さい頃に海外旅行が自由化になったとニュースになりました。

ある日家に電気を治しに来てたお兄さんが海外行くならどこに行きたいと聞いてきました。

何故か意味も分からず中国と答えた記憶があります。

万里の長城を見て見たかったかもしれません。

それ聞いてかオカンは何を考えたのか華僑の子供が行く幼稚園に僕を行かせました。

そこで並ばされた時にいつも横にいた女の子からキスをされてそれが凄い嫌で子供ながらに気づいた違和感とで1か月ほどで行かなかくなり華僑幼稚園から神戸幼稚園に変わりました。

大人になりその女の子は凄い美人になってたので嫌がらずもっとしとけばよかったと思いました笑

 

神戸では元町、二宮、加納町、中山手と住んでました。

それらは町の中心で華僑と在日韓国人とインド人などが沢山住んでました。

マー坊のお母さんは怖い

小学校の頃隣に住んでた弟の同級生で台湾人マー坊のお母さんが凄い怖い人で今もはっきり覚えてるぐらい怖かったです。

一緒に遊んでて夕方になっても家に帰らず遊んでしまうので僕たちはいつもマー坊のお母さんに怒られてました笑

超ヒステリックで怖くて今もマー坊を中国なまりで呼ぶその声が聞こえてくるようです。笑

また家の近所に華僑の人がたくさんいていつも怒ってたのとで中国に拒否反応を起こしてました。

なのでパスポートを持ちだしても中国には行って見たいという興味が湧きませんでした。

洪水のような人民服と自転車

ただ今回は「出張ならついて行くだけやし旅費も会社持ちやしええか」みたいな軽い気持ちで上海出張に行くこととなりました。

まるで遠足にでも行くような気持で上海に生まれて初めて行きました。

でその頃の上海は今の自動車の代わりに自転車に乗ったグレーの人民服を着た人が薄暗い道をドバーっと一斉に走ってくる

そんな感じでした。

今の仕事をやりだし20年ぶりに上海の外灘と南京路に行ったときのうっすらとした記憶が蘇り凄い変化やなと思いました。

陳さんの怪しげな動き

アデンドは両国にある七宝物産という会社の社長で陳さんという方でした。

台湾から単身日本にやってきた苦労人です。

今考えてみると今の僕より若かったとおもいますが雰囲気と服装はかなりおっさんでした。

顔つやが異常に良く自分が出資した工場の薫事長は愛人です笑

泊まったホテルは上海の錦江飯店というホテルですが昔は各部屋の廊下に見張りがいて売春などの防止なのか男女が同じ部屋に泊まるときは結婚を証明する書類が必要だったのです。

陳さんたちは別々の部屋を取ってました。

後で陳さんが忍び込むとこをこっそり見たので愛人であることは間違いないと思います。

朝は何事もなかったように別々でしたが陳さんの顔つやが更に脂ぎり上機嫌だったのを覚えています笑

 

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